# 「AEBF-26」にペロブスカイト太陽電池を出展

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- Site: autonotch
- Category: 自動車ビジネス
- Published: 2026-10-06T17:33:12+09:00
- Modified: 2026-10-06T17:33:12+09:00
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　株式会社アイシン（本社：愛知県刈谷市、取締役社長：吉田 守孝、以下 アイシン）は、2026年10月5日から9日までフィリピン・マニラで開催される「第26回ASEAN Energy Business Forum（AEBF-26）」において、アジア・ゼロエミッション共同体（AZEC）ブースにペロブスカイト太陽電池を出展します。

　今回の出展は、経済産業省 資源エネルギー庁によるAZECの取り組み紹介の一環です。アイシンは、クリーンエネルギーの地産地消化に貢献する次世代太陽電池として、薄型・軽量で曲面にも設置可能なペロブスカイト太陽電池を紹介します。

　開発中の同太陽電池は、薄ガラスを太陽電池基板に用いることで、高性能・高耐久性と軽量化の両立をめざしています。スプレー塗装技術により約1マイクロメートルのペロブスカイト層を均一に形成し、酸素や水蒸気を通しにくい薄ガラスの特性を活かして、20年以上の耐久性を目標に開発を進めています。2025年3月から自社工場で発電実証試験を開始し、社外においても自動車販売店、公共施設などで実証試験を実施。カーボンニュートラルの実現に向けた技術開発を推進していきます。

　アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現していきます。

AEBFとは
　ASEAN Energy Business Forumの略称。ASEANエネルギー大臣会合（AMEM）と併催される国際会議・展示会で、政策立案者、企業、投資家、研究機関などが集まり、エネルギー協力や投資機会について議論します。2026年は「Clean Energy Unlocked: A Stronger ASEAN」をテーマに、ASEAN地域でのクリーンエネルギー導入拡大や持続可能なエネルギーへの移行が議論される予定です。

AZECとは
　Asia Zero Emission Communityの略称で、日本が提唱するアジア地域のカーボンニュートラル／ネット・ゼロ排出に向けた協力枠組みです。日本、ASEAN各国、豪州などのパートナー国が参加し、各国の実情に応じた多様な道筋で、脱炭素化と経済成長の両立をめざしています。

＜関連リンク＞
・26th ASEAN Energy Business Forum (AEBF-26のサイトへリンクします)
・【５分でわかる】塗って発電！？ペロブスカイト型太陽電池とは | AI Think - アイシンの今、未来を知る 「アイシンク」

本記事は、株式会社アイシンが2026年10月6日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。元のリリース：「AEBF-26」にペロブスカイト太陽電池を出展
