# ALCANTARA®、パリ・モーターショー2026でルノー、オペル、アルファ ロメオ、ピニンファリーナデザインとのプロジェクトを発表

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- Site: autonotch
- Category: 自動車ビジネス
- Published: 2026-10-19T10:58:06+09:00
- Modified: 2026-10-19T10:58:06+09:00
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メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®」が、「パリ・モーターショー2026」にて4つの新プロジ&hellip;

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メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®」が、「パリ・モーターショー2026」にて4つの新プロジェクトを発表。

ルノー、オペル、アルファ ロメオ、ピニンファリーナの各プロジェクトに採用され、インテリアや展示空間を演出。

メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド、ALCANTARA®（アルカンターラ）は、フランス・パリで10月12日（月）から18日（日）まで開催された「パリ・モーターショー2026」にて4つの新プロジェクトを発表しました。

ルノーの「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト（Renault 8 Gordini Concept）」、オペルの「コルサGSE」、ピニンファリーナが手掛けたJAS「テンセイ（Tensei）」、そしてアルファ ロメオの体験型展示「Bottega Alfa Romeo」という異なる個性を持つプロジェクトを通じて、各ブランドのデザイン言語を尊重ながら美しさと機能性を両立させるALCANTARA®の可能性を提示しています。
「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト（Renault 8 Gordini Concept）」

フランスのモータースポーツ史に名を刻む名車「8 ゴルディーニ」を現代に蘇らせた2シーターのEVクーペ「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト」では、インテリアにALCANTARA®を採用。無駄のないメカニカルなコックピット空間を実現し、質感や色彩を通じて伝統とモダンなデザインを融合させています。

ステアリングホイールに採用されたALCANTARA®は、上質な触り心地に加え、確かなグリップとコントロール性を確保。本モデル専用に開発されたブルーは、1960年代のゴルディーニを象徴する「Bleu de France（ブルー・ド・フランス）」を彷彿とさせます。また、ドアパネルやインナードアハンドルにも同マテリアルがあしらわれ、ボディのグラフィックと呼応する同系色のストライプがダッシュボードのアクセントに。

また、ブラッシュドアルミニウムとの組み合わせがカフェレーサーやレトロなモータースポーツの雰囲気を強調。ブラックのALCANTARA®を用いた大型ヘッドレストの上部や、同じマテリアルで覆われたルーフライニングとピラーが、ドライバーが運転に集中できる快適なコックピット空間を完成させています。

また、今回はルノーのブース壁面にもALCANTARA®が採用されました。
オペル「コルサGSE」

コルサシリーズのなかで最もスポーティな「コルサGSE」では、パフォーマンスと人間工学、効率性のバランスをALCANTARA®で表現。シートボルスターやヘッドレストに使用された同マテリアルは、特有のグリップ力と触感により、ダイナミックな走行時や横Gがかかる際にもドライバーの身体をしっかりとホールドします。

グレーのALCANTARA®は、イエローのステッチやヘッドレストに刺繍されたGSEロゴと絶妙にマッチ。スコットランドのタータンチェックから着想を得たシート中央部の幾何学模様と、イエローのシートベルトを合わせることで、ひと目で同モデルとわかる独自のデザインに仕上げました。また、マテリアル自体の軽さは、電動スポーツカーに求められる重量、パフォーマンス、効率性の最適なバランスを実現しています。 

アルファ ロメオ「Bottega Alfa Romeo（ボッテガ アルファ ロメオ）」

アルファ ロメオのブースでは、壁面全体にALCANTARA®が採用され、赤（ロッソ）、イタリア、スポーツをテーマにしたBottega Alfa Romeoを展開。映像や音、香りと一体になったこの空間は、イタリアのモノづくり精神や、車が誕生するまでのクリエイティブな背景を表現しています。両者のコラボレーションは、表面的な装飾ではなく、手に触れて感じる品質や細部へのこだわりといった、ラグジュアリーに対する共通の価値観に基づくものです。
ピニンファリーナが手掛けたJAS「Tensei（テンセイ）」

JASモータースポーツは1990年代の初代ホンダ「NSX」を現代に蘇らせたスーパーカー「Tensei（テンセイ）」を発表。ピニンファリーナがデザインを手がけた同モデルの内装にも、ALCANTARA®が使われています。ステアリングホイールにあしらわれたALCANTARA®は、過酷なドライビングシーンでも繊細な操作性とコントロール性を提供し、スポーティな車内に快適性と洗練さをプラスしました。

生産台数が35台に限定されている同モデルでは、カスタマイズの自由度を重視。色彩の組み合わせやコントラスト、職人による仕上げによって、完全なテーラーメイドの空間づくりを可能にしています。展示車両では、ダークトーンでコックピットの雰囲気を高めつつ、カーボンファイバー、フルグレインレザー、チタンといった異素材とうまく調和させました。

ほかにもさまざまなモデルで採用

キア「EV9」

ロータス「エレトレ X」

「DS 3 メゾン・サラ・ラヴォワンヌ」

このほか、ALCANTARA®は展示されている他の多くのモデルにも採用。「アルピーヌ A110」、キア「EV9」「EV6」、ロータス「エヴァイヤ」「エレトレ X」、「DS 3 メゾン・サラ・ラヴォワンヌ」、「ジーカー 001」、そしてブランドのDNAを最大限に表現したプジョー「RCZ Vision」などがその一例です。

プジョー「RCZ Vision」
「RCZ Vision」では、車両全体で軽量化と効率化を追求。キャビン全体に高品質なマテリアルが使用されており、ALCANTARA®と再生レザーによるライトブルーの色調が空間の広がりを強調しています。温かみのあるマテリアルと、精密に加工されたアルミパーツとの質感のコントラストがインテリアの魅力をさらに引き立てています。

アルカンターラ社（ALCANTARA S.p.A.）について - www.alcantara.com

1972年創業のアルカンターラ社（ALCANTARA S.p.A.）は、本社をミラノ、生産および研究開発拠点を自然豊かなウンブリア州に置く、メイド・イン・イタリーを代表する企業のひとつです。アルカンターラ社の登録商標である「ALCANTARA®」は、優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた高機能マテリアルとして、 自動車からファッション、インテリア、家電製品まで様々な分野の一流ブランドに選ばれています。

またアルカンターラ社は2009年、CO₂排出量の測定、削減、オフセット（相殺）を徹底することにより、イタリア企業として初めて国際独立認証機関TÜV SÜDのカーボンニュートラル認証を取得しました。オフセットは最終的な解決策ではありませんが、支援するプロジェクトは地域に具体的な社会的利益をもたらしており、バリューチェーンを超えた気候変動対策を加速させる有効な手段であると考えています。またこれらの活動を記録するため、EYによる第三者認証を受けたサステナビリティ・レポートを毎年発行しています。

本記事は、アルカンターラが2026年10月19日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。元のリリース：ALCANTARA®、パリ・モーターショー2026でルノー、オペル、アルファ ロメオ、ピニンファリーナデザインとのプロジェクトを発表
