N-BOXの前席を足元で整える。充電5台対応の専用LEDコンソールが発売

JF5/JF6の中央フロアに置く専用ボックス
買い物や通勤の足として使うホンダN-BOXは、前席にスマホやケーブル、細かい荷物が集まりやすい。その中央フロアに置くだけで車内をまとめられるのが、CRAFTWORKS(クラフトワークス)の「N-BOX JF5/JF6専用 LEDコンソールボックス」だ。販売は2026年10月に始まっている。
手掛けるのは、株式会社RKB毎日ホールディングスグループのFun Standard株式会社(本社・福岡県大野城市、代表取締役・大屋良介、笹森広貴)。意匠権を登録した車種専用形状で、小物をまとめて収める大容量に加え、取り外せるBOXは小物入れにもゴミ箱にもなる。
参考販売価格は14,800円から。ECモールや時期によって価格は変動する。購入できるのは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアだ。

シートやドリンクに干渉しない設置
開発のきっかけは、オーナーから届いていた「前席まわりに物を置く場所がない」「充電ケーブルが絡まる」「夜は足元や小物が見えにくい」という声だった。CRAFTWORKSは前方中央のフロアをミリ単位で測り、ズレやぐらつきを抑えた専用形状にしている。
シートスライドにもドリンクにも干渉せず、フロアマットの上に置ける。工具や説明書は不要で、シガーソケットへ差せば使い始められ、設置の目安は5秒。収納と充電、照明を一つの箱にまとめ、運転の妨げにならないことを前提にした。

両サイドのLEDと、最大5台の同時充電
両サイドには足元用のLEDライトがあり、スイッチで点灯と消灯を切り替えられる。充電はタイプAが2口、タイプCが2口、ワイヤレス充電を備え、同時に最大5台まで使える。ワイヤレス充電面は14cm×8.5cmで、タッチ操作でオンとオフを切り替える。
シガーソケット側にはタイプA、タイプC、電圧計がそれぞれ1つ付く。コンソール内はタイプAが1口と、タイプCのワイヤレス充電が1つだ。入力はDC12V。出力はQC(タイプA)が最大18W、PD(タイプC)が最大45W、シガーソケットがDC12Vで100Wとなる。同時に使うときの上限は10A、120W以内だ。
カラーはブラック、素材はABS樹脂。外形は縦42cm、横27cm、高さ16cm。ドリンクホルダーは直径7.2cm、スリット収納は17cm×2.5cmで深さ5.5cm。ゴミ箱として使うBOXは縦15cm、横8.7cm、深さ7cm。サイズや重量は、測り方によって多少変わる。

適合は2023年10月以降の現行型
対象はホンダのN-BOXとN-BOXカスタム、型式はJF5とJF6。グレードはベースグレード、ファッションスタイル、ターボ、コーディネートスタイル、ブラックスタイル。年式は2023年(令和5年)10月から現行まで。型式は車検証で、グレードはメーカーのグレード検索で確認する。
CRAFTWORKSはFun Standardのカーグッズブランドで、3Dマットやコンソールボックスなどの実用アイテムから、ルーフキャリアなどのドレスアップパーツまでを扱っている。











