# ペダル付き特定原付「ENNE ZERO」、通常販売前の最後の割引となる第3次先行販売がまもなく終了　全車種対応の専用配線コードカバーも11月2日発売

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- Category: モビリティ
- Published: 2026-10-29T11:37:45+09:00
- Modified: 2026-10-29T11:37:45+09:00
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16インチ実写 第3次先行販売予約を実施中、通常販売前の最後の割引価格に 株式会社ENNEは、特定小型原動機付自転車「E&hellip;

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16インチ実写
第3次先行販売予約を実施中、通常販売前の最後の割引価格に
株式会社ENNEは、特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」の第3次先行販売予約を実施しています。この先行販売価格は、通常販売へ移行する前の最後の割引価格です。数量限定で、特別価格での販売は残りわずかとされています。販売価格は以下のとおりで、同社の公式販売ショップで購入できます。

14インチ：199,000円（税別）
16インチ：229,000円（税別）
納期：2026年11月（早まる場合は10月中にアナウンス）

同社によると、ENNE ZEROは先行予約販売で5000台に迫る販売台数を記録しています。YouTuberによるレビューも続々と公開されているとのことです。

14インチ実写
独自のペダル直結式で特定原付の「3大課題」に挑む
ENNE ZEROは、独自のペダル直結式を採用し、これまでにない乗り味を実現した特定原付です。同社は、特定原付の3大課題として「登坂能力」「航続距離」「電池切れ時の走行」を挙げており、ENNE ZEROはこれらをすべて解決したとしています。ペダルは発電のための入力装置ではありません。人がこいだ力をそのまま車輪の駆動に使う、走行用の機構として設計されています。運動しながら電費の向上を目指す乗り方も、アクセル主体でゆったり移動する乗り方も選べます。バッテリー残量が少ないときでもペダルで移動を続けられる設計です。また、航続距離は電動アシスト自転車と同程度まで伸びるため、同じバッテリー容量の他社製品と比べて大幅に長くなると説明しています。なお、ペダル付きについては特許申請済みで、同社のみとしています。
ダイナミックブレーキとAIで20km/h上限を制御
特定原付は20km/hを超えてはならないという制約があります。走行用ペダルを持つ駆動系でこの上限を守るため、ENNE ZEROは車体構造と制御ロジックを同時に設計する方針で開発されました。その中核技術の一つが、電磁ブレーキの一種であるダイナミックブレーキです。制御を担うのは、ENNE ZEROシステムに搭載されたAIです。AIは車速、ペダル回転、走行状態、電源状態をまとめて判断し、20km/h上限の維持に必要な制御量を演算して、ブレーキの介入量を最適化します。同社はこの仕組みを「加速抑制装置のようなイメージ」と表現しています。急に強く効くような構造ではなく、一般的なライダーの脚力であればほとんど一瞬で解除されるため、車速が落ちることは実質的にほとんどないとしています。さらに電源オフ時には、走行の検知を起点にウェイクアップ機能が働き、車速管理や保安機能に必要な制御状態を立ち上げます。
「1:5アシスト」は開発構想として発表
あわせて同社は、人力1に対して5相当のアシスト感を目指す「1:5アシスト」構想を発表しました。狙いは速さではありません。20km/hまでの実用速度域で、発進や坂道、荷物があるときの負担を軽く感じられるようにすることです。ただし「1:5アシスト」は今後の仕様展開に向けた開発構想・制御チューニングの方向性であり、最終仕様は今後の開発・試験によって決まります。

主なスペックと製品版での変更点
タイヤには、街乗りでの扱いやすさと小回り性能を重視した14インチを採用しています。本機から48Vバッテリーを採用し、よりパワフルになりました。フレームはENNE T600GRのX303フレームをベースに、よりスマートなデザインへ進化しています。コントローラーは3kW級電動バイクに匹敵する性能を備え、独自の「ZEROシステム」に対応できるよう設計されています。主なスペックは次のとおりです。

速度モード：20km/h（アシスト比率5段階切替あり）
組み立て時サイズ：1360×570×1040mm／折り畳み時サイズ：750×500×600mm
重量：22kg
タイヤサイズ：14×1.95インチ
アクセル走行時：50km／自転車走行時：142km～無限大
車体最大荷重：150kg／適用身長：140～210cm
定格出力：600W／瞬間最大電力：1500W
バッテリー：Panasonic等 48V10.5Ah
フレーム素材：アルミニウム合金／防水レベル：IP54
ブレーキ：ディスクブレーキ／灯火類：LED
車体色：サンドロック、スノーホワイト、ワーロック、デスティニー

製品版では、試作機からいくつかの変更が加えられます。リアキャリア下のボックスは、試作機から40％薄型化されて軽量化も実現し、ウェーブフィンデザインを採用したよりコンパクトな仕上がりになる予定です。スロットルは親指スロットルに変更され、最高速度灯もよりスタイリッシュなデザインになります。

「安心保証」を標準付帯、専用アクセサリーも拡充
ENNE ZEROには、追加料金のオプションではなく、すべての購入者を対象とする「安心保証」が標準で付帯します。保証期間はフレームが2年間、バッテリー・モーター・電装部品などが1年です。品質に起因する不具合については、部品代、修理工賃、本体の往復送料をすべて同社が負担します。簡単に交換できる部品は無償で送付されるため、本体を預けずに最短で復帰できます。修理は写真や動画で事前に相談でき、発送前に対応方法の案内を受けられます。
アクセサリーでは、新商品「ENNE専用配線コードカバー」が11月2日（月）に発売されます。ENNE ZEROをはじめとするENNE全車種に対応し、車体のケーブルや配線類をまとめて外部からの擦れやダメージを防ぎます。断線防止や外観のドレスアップにも適しています。また、フレームにしっかり固定できる大容量・高品質の専用設計の前かごも販売予定です。前かごは、ENNE ZEROのデリバリーのタイミングで公式ショップに公開されます。
ENNE ZEROは16歳以上であれば免許不要で運転できます。ヘルメットの着用は努力義務で、走行時は自賠責保険の書類の携帯が必要です。航続距離は体重や道路状況などによって変動するため、保証されるものではありません。バッテリーは基本的にPanasonic製セルを採用する予定ですが、原料確保の都合により、同等性能の他社製品（LG、Samsungほか）を使用する場合があります。さらに、16インチ車であっても駐輪ラックの形状によっては、ディスクブレーキ、スタンド、配線などが干渉して使用できない場合があります。
出典：株式会社ENNE
