# 9月の中古車相場はほぼ横ばい、入札上位にSUVが3車種　ユーカーパックが「中古車相場レポート2026年10月号」を公開

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- Category: 自動車ビジネス
- Published: 2026-10-31T11:11:08+09:00
- Modified: 2026-10-31T11:11:08+09:00
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## Summary

中古車売買の仲介事業を手がけるUcarPAC株式会社（本社：東京都江戸川区、代表取締役：中谷 圭吾）は、月刊「ユーカーパ&hellip;

## Body

中古車売買の仲介事業を手がけるUcarPAC株式会社（本社：東京都江戸川区、代表取締役：中谷 圭吾）は、月刊「ユーカーパック 中古車相場レポート」の2026年10月号（2026年9月実績）を公開しました。自社オークションの成約データや現場の知見、業界動向などを分析した内容です。今号では、2026年9月の中古車相場の振り返りに加え、輸出需要の動向、自社オークションの成約動向、車種別の入札ランキング、秋冬に向けた見通しを取り上げています。特別コラムでは、ボディカラーによる査定額や成約価格の違いも紹介しています。

このレポートは、輸出需要や為替、季節要因、車種ごとの需給など、さまざまな要因で変動する中古車相場の変化を可視化するものです。ユーカーパックのオークション成約データと監修者の現場知見をもとに、クルマの売却を検討する人や中古車市場に関わる人の判断材料となる情報を毎月届けることを目的としています。監修は、自動車流通業界歴21年の市村 幸士氏（事業推進室、未来事業ストラテジスト）が担当しています。

指数の参照元：株式会社オークネット「2026年9月の『中古車市場価格指数』を公開」（2026年10月20日公表）
相場全体は横ばい、成約価格の低下幅は過去2年より小さく

9月の中古車相場全体は、8月と比べてほぼ横ばいで推移しました。ユーカーパックは、前年より円安の為替水準が相場を下支えする一因となり、前号での見立て通り、大幅な上昇には至らなかったと見ています。

ユーカーパックの成約価格中央値については、各年8月を100として指数化し、9月の変化を比較しています。2026年9月は指数94.4（概算）で、8月の成約価格中央値に比べて約5.6％低下しました。一方、2024年9月は指数70.9、2025年9月は指数77.3で、2026年は8月から9月にかけての低下幅が過去2年より小さくなっています。全国相場のように横ばいとまではいかないものの、低下幅が小さくとどまった背景の一因として、ユーカーパックも円安の影響を受けたと見ています。

ユーカーパックの成約価格中央値の指数（各年8月＝100）
9月の入札ランキング、アルファードが首位を維持

ユーカーパック オークションにおける車種単位の入札数（2026年9月）を集計したランキングは、以下の通りです。カッコ内は8月の順位です。

1位：トヨタ アルファード（8月1位）
2位：トヨタ ランドクルーザープラド（8月8位）
3位：日産 セレナ（8月6位）
4位：BMW 3シリーズ（8月10位）
5位：ホンダ フィット（8月順位なし）
6位：トヨタ ハリアー（8月順位なし）
7位：トヨタ プリウス（8月順位なし）
8位：トヨタ ハイエースバン（8月順位なし）
9位：ポルシェ ボクスター（8月順位なし）
10位：レクサス RX350（8月順位なし）

冬を前にSUVが存在感

冬を前に、ランドクルーザープラドやハリアーなどのSUVが入札上位に入りました。上位10車種に入ったSUVは前月の1車種から3車種に増え、前号で注目したカテゴリーが入札ランキングでも存在感を示す結果となっています。

アルファード・ヴェルファイアは需要に沿った評価へ

前号では、アルファード・ヴェルファイアについて、人気が続く一方で価格は落ち着く傾向にあると紹介していました。9月もその傾向は続いており、高値から実際の需要に沿った評価へと移っています。レポート本編では、こうした結果となった要因や10月の見通しも詳しく解説しています。

ランドクルーザープラド
特別コラムはボディカラーと相場の関係

今号の特別コラムのテーマは「ボディカラーは重要！？同車種で見る相場価格」です。ボディカラーは買い手の好みや再販売のしやすさに関わるため、査定で確認される項目のひとつで、同じ車種・年式でも色の違いによって査定額に差が出ることがあります。国内ではホワイト・ブラック系が定番とされていますが、スバル インプレッサの「WRブルーパール」や、スズキ スイフトの「チャンピオンイエロー」など、車種を象徴するイメージカラーも相場価格に関わる重要なポイントとしています。コラムでは、ほかのボディカラーと比べて成約価格にどの程度の差があるのかを、実際の売買実績とともに紹介しています。

監修者の市村氏は、車そのものが変わらなくても「欲しい人」が変われば価格も動く点を中古車相場の面白さとして挙げています。そのうえで、9月は相場全体が落ち着いている一方、季節や海外需要の影響で車種ごとに動きが分かれていること、人気車種だからといって高値が続くとは限らないことを指摘しました。また、同じ車種でもグレードやボディカラーによって評価が変わるとし、「以前いくらだったか」よりも「今、どんな車が求められているか」が大切であり、今の需要や価値を定期的にチェックすることが愛車の売り時を見極めるポイントだとコメントしています。

ユーカーパックが運営する車買取サービス「ユーカーパック」は、全国約8,000店が参加する一般ユーザー向けの車買取オークションです（2026年9月時点、自社調べ）。1度の査定で複数の買取店が入札するため、愛車の売却価格を比較しやすい仕組みとなっています。個人情報が多数の業者に拡散せず、複数社から営業電話がかかってくることもありません。愛車の相場を調べられる、個人情報不要の無料アプリ「ユーカーパックアプリ」も提供しています。
出典：ユーカーパック
