# ティアフォー、Autoware 2.0の開発を主導

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- Site: autonotch
- Category: 自動車ビジネス
- Published: 2026-11-03T10:28:48+09:00
- Modified: 2026-11-03T10:28:48+09:00
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「自動運転の民主化」をビジョンに掲げる株式会社ティアフォー（本社：東京都品川区、代表取締役 CEO：加藤 真平、以下ティ&hellip;

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「自動運転の民主化」をビジョンに掲げる株式会社ティアフォー（本社：東京都品川区、代表取締役 CEO：加藤 真平、以下ティアフォー）は、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の次世代バージョンとなる「Autoware 2.0」について、The Autoware Foundation（AWF）およびグローバルなオープンソースコミュニティと連携し、その開発と普及に向けた取り組みを主導していきます。

Autoware 2.0は、従来のルールベース方式との互換性を維持しながら、データ中心のAI方式への対応を拡充する、自動運転向けオープンソースソフトウェアの象徴的な進化です。主な特徴として、AI方式とルールベース方式の多様な組み合わせに対応する拡張性と適応性を備えたアーキテクチャ、モジュール化されたソフトウェアの統合を容易にする柔軟なインデックス機構、そして多様な車両・用途・運行環境への商用導入を支援する再利用可能なリファレンスデザインのフレームワークが挙げられます。

ティアフォーは、Autowareの開発を主導する企業として、これらの取り組みを中心的な立場で推進しています。今後も、グローバルなパートナー企業とともにオープンソースエコシステムを拡大し、Autowareを活用した自動運転システムの商用化を加速していきます。
オープンソースエコシステムを通じた商用化の加速
ティアフォーは、Arm、AWS、Red Hatをはじめとする世界的な企業とのこれまでの協業を基盤として、以下の取り組みを通じてAutoware 2.0の商用化を推進します。

Arm：Arm Total Design for Physical AIの代表的なユースケースとして、Autoware 2.0向けコンピューティングプラットフォームの開発を推進します。

AWS：AWSのクラウド技術を活用した既存の取り組みを発展させ、Autoware 2.0の開発・運用を支えるクラウドネイティブ環境の構築を推進します。

Red Hat：Red Hat In-Vehicle Operating Systemのオープンソース開発プロジェクトである「AutoSD」とAutoware 2.0のシステム統合を推進します。

ティアフォーは、これらの取り組みを通じてAutoware 2.0の開発から商用化までを支えるエコシステムを強化し、自動車産業全体への普及を目指します。
ティアフォー　代表取締役 CEO　加藤真平のコメント
Autoware 2.0は、AI時代における自動運転の民主化に向けた重要な一歩です。自動車産業を変革するためには、オープンソースソフトウェアを提供するだけでなく、AI、コンピューティングプラットフォーム、クラウド基盤、車載ソフトウェアを組み合わせ、実際の製品やサービスへとつなげる仕組みが必要です。ティアフォーは、世界中のオープンソースコミュニティやArm、AWS、Red Hatなどのパートナー企業との連携を通じて、Autowareの商用化を加速し、自動車産業に新たな事業機会を生み出していきます。
The Autoware Foundation　President　Muhammad Zain Khawajaのコメント
Autoware 2.0は、先進的な自動運転技術をより多くの企業や開発者が利用できるようにするため、世界中のオープンソースコミュニティが積み重ねてきた取り組みの成果です。ティアフォーはAutowareの発展を主導してきた企業であり、オープンソース開発と産業界との連携に対する継続的な取り組みは、私たちのエコシステムの成長に不可欠です。今後もティアフォーやグローバルコミュニティと協力し、Autoware 2.0の普及を進め、より多くの企業や開発者がオープンな技術基盤の上で自動運転システムを構築できる環境を実現していきます。
ASSC US 2026におけるAutoware 2.0の取り組みの発表
ティアフォーは、2026年11月3日から4日にかけて米国カリフォルニア州サンノゼで開催されるAutomotive Software Strategies US 2026（ASSC US 2026）に、Arm、AWS、Red Hatとともに登壇します。各社の代表者が、車載ソフトウェアの進化やオープンソースを活用した開発・事業化に向けたそれぞれの取り組みについて発表する予定です。

ティアフォーからは、北米法人PresidentのChristian Johnが登壇し、オープンソースコミュニティや世界各国のパートナー企業との連携を通じてAutoware 2.0の商用化を加速する、ティアフォーのビジョンを発表します。

株式会社ティアフォーについて
株式会社ティアフォーは、「自動運転の民主化」をビジョンに掲げ、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を主導するディープテック企業です。自社製品として「Autoware」を活用したソフトウェアプラットフォームを提供し、それらを基盤に市場ニーズに応じた自動運転における各種サービスを展開しています。ティアフォーは、「Autoware」が生み出すエコシステムを通じて、世界中のパートナーと連携しながら自動運転の可能性を広げ、より安全で持続可能な社会の実現を目指しています。

━━会社概要━━
【社名】株式会社ティアフォー
【所在地】東京都品川区
【URL】https://tier4.co.jp/
【設立年月】2015年12月
【主な事業内容】
・自動運転プラットフォーム開発事業
・自動運転ウェブサービス開発事業
・自動運転システム開発キット販売事業
・自動運転技術の教育事業

広報に関するお問い合わせ
pr@tier4.jp

ティアフォーの名称またはロゴは、日本およびその他の国において、株式会社ティアフォーの商標または登録商標です。その他、記載されているすべての会社名、製品名、サービス名、およびロゴ等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
Autoware はThe Autoware Foundationの登録商標です。

本記事は、株式会社ティアフォーが2026年11月2日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。元のリリース：ティアフォー、Autoware 2.0の開発を主導
