ジェイテクトがメッセナゴヤ2026に出展、ステア・バイ・ワイヤ「Syncusteer」と工場ソリューションをパネルで紹介
愛知県刈谷市に本社を置く株式会社ジェイテクト(取締役社長:近藤 禎人)は、11月11日~13日にポートメッセなごやで開かれる「メッセナゴヤ2026」に出展します。メッセナゴヤは日本最大級の異業種交流展示会で、主催はメッセナゴヤ実行委員会です。実行委員会は愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所で構成されています。

「ソリューションプロバイダー」への変革を掲げるジェイテクト
ジェイテクトは「技術をつなぎ、地球と働くすべての人を笑顔にする」をミッションとしています。2030年までに目指す姿として、JTEKT Group 2030 Vision「モノづくりとモノづくり設備でモビリティ社会の未来を創るソリューションプロバイダー」を打ち出しています。
この変革に向けて、同社はモノづくり設備の高度化と、ソリューション提供力の強化を進めています。

ブースの見どころ
ブースでは、自動車部品やベアリング、工作機械などを通じて世界中の人々の暮らしと産業の発展に幅広く貢献してきた、ジェイテクトの「ソリューション提供の歴史」をひもときます。あわせて、最新のソリューションであるステア・バイ・ワイヤシステム「Syncusteer(シンカステア)」と「工場ソリューション」を取り上げます。これらを通じて顧客の困りごとを解決した事例や、新たな価値を提供した事例をパネルで紹介します。
壁面には「みんなでつくる掲示板」が設けられます。展示内容の感想や、未来のモビリティ社会・モノづくり産業への応援メッセージを書き込んだ来場者には、ジェイテクトのオリジナルグッズが贈られます。グッズは2,000部限定です。
ステア・バイ・ワイヤシステム「Syncusteer(シンカステア)」
Syncusteerは、ジェイテクトのステア・バイ・ワイヤシステムを使った新しい操舵システムです。ドライバーの操作を電気信号に変えて車輪に伝える仕組みで、快適さと安心感のある、よりよい移動体験の実現を目指しています。ジェイテクトは、多様な移動ニーズに応える新たな価値としてこのシステムを提案しています。自動運転など、未来のモビリティの可能性に貢献するものと位置づけています。
工場ソリューション
工場ソリューションは、工作機械や自動化技術、制御機器などを個別の製品として提案するだけのものではありません。「人」「物」「情報」「エネルギー」の4つの領域から、工場全体の課題解決を目指す取り組みです。
モノづくりの現場では、労働力不足や技能継承、さらなる生産性向上、エネルギーコストの高騰、カーボンニュートラルへの対応などの課題が複雑化しています。そのため、単一の製品だけでこれらを解決することは難しくなっています。
ジェイテクトグループには、工場で使われる設備を開発・提供する立場があります。同時に、自動車部品やベアリングを生産する自社工場で、その設備を実際に活用する立場も持っています。同グループは、この双方で培った技術やノウハウを掛け合わせ、顧客のモノづくり現場に寄り添ったソリューションを提供していくとしています。

メッセナゴヤ2026の開催概要
- 出展小間番号:A-80
- 会期:2026年11月11日(水)-11月13日(金)10:00-17:00
- 会場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋港金城ふ頭)愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目2番地
- 入場料:無料
来場者登録や会場へのアクセスについては、メッセナゴヤの公式Webサイトで案内されています。
出典:株式会社 ジェイテクト











