D&Dグループ入りしたCRSが新体制始動、札幌で決起大会 11月21日に「CRS札幌店」オープン予定
D&Dグループに加わった株式会社シーアールエス(以下、CRS)が、新体制をスタートさせます。株式会社D&Dホールディングスは、CRSの新体制始動にあたり、2026年10月23日(金)に「THIRD Space 札幌(北海道札幌市)」で決起大会を開催しました。
会場には、大阪、横浜、千葉、名古屋、福岡にあるCRSの各拠点とTHIRD Space札幌の社員、さらにグループ関係者が集まりました。新体制の事業方針や今後の展望を共有し、D&Dグループの車両調達力と販売ネットワーク、CRSが培ってきたカスタムカーの商品開発力と技術力、THIRD Space札幌のライフスタイル提案力を掛け合わせて、新たな価値を生み出していくことを確認しました。

「1+1」を超える掛け算のシナジーを
大会の冒頭では、D&Dグループ代表取締役会長であり、CRS代表取締役社長も務める村脇 学氏が挨拶しました。村脇氏は、CRSとTHIRD Spaceがそれぞれの強みを活かして融合し、「1+1」にとどまらない掛け算のシナジーを生み出してほしいと、社員への期待を語りました。
あわせて、全国の社員に向けて、D&Dグループの一員として会社や地域の垣根を越えたコミュニケーションを積極的に図り、一人ひとりの成長を会社の成長へとつなげていくよう呼びかけました。

新体制の事業計画 車両調達からパーツ、アパレルまで
続いてCRSの役員が紹介され、新体制における事業計画が発表されました。CRSの企業理念は「クルマを通じて世の中を幸せにする」。一方のTHIRD Spaceは、「モビリティとアウトドアを融合し、日常と非日常のあいだにある第三の居場所」の創造を掲げています。両者がこれまで培ってきた強みを活かし、新たな協業体制を築いていく考えです。
共有されたグループシナジーの主な取り組みは次のとおりです。
- D&Dグループ各社との連携による、ハイエースやデリカD:5などの車両調達・販売の強化
- 「ESSEX」「TUF」「THIRD Space」のパーツ販売拡大
- カスタムサービス
- アパレル・ギアの販路拡大
このほか、全国各拠点の責任者が一人ずつ挨拶し、新体制のもとでの目標や決意を表明しました。
店舗見学と懇親会で拠点を越えた交流
事業計画の説明後、参加者はTHIRD Space 札幌の店舗を見学しました。店内に展示されたカスタムカーやアウトドアグッズ、アパレルなどを前に、CRSとTHIRD Spaceのメンバーが商品や店舗づくりについて積極的に意見を交わし、今後の協業に向けて相互理解を深めました。その後の懇親会では、D&Dグループ各社が提供した景品による抽選会も実施され、会社や拠点の垣根を越えた交流の場となりました。

全国展開へ、CRS×THIRD Spaceの連携を加速
新体制では、D&Dグループの車両調達力と国内外の販売ネットワーク、CRSのカスタムカーにおける商品開発力・技術力、THIRD Spaceのライフスタイル提案力を組み合わせ、事業領域のさらなる拡大を目指します。その第一歩として、2026年11月21日に「CRS札幌店」をオープンする予定です。THIRD Spaceについても、大阪、福岡、千葉、横浜、名古屋などへの展開を計画しており、CRSの既存ネットワークと連携しながら全国の顧客との接点を広げていくとしています。
さらに、「ESSEX」やSUV向けブランド「TUF」で培った商品開発力を活かした新商品の開発に加え、D&Dグループのディーラー、レンタカー、輸出などの各事業との連携も進めていく方針です。D&Dグループは、CRSのグループインを新たな成長の契機と位置づけ、モビリティとアウトドア、ライフスタイルを融合した新たな商品・サービスを通じて、これまでにないモビリティライフを提案していくとしています。
なお、株式会社D&Dホールディングスは、国内外に20社の自動車関連会社を展開する持株会社です。「ヒトと幸せをモビリティで繋ぐ」をスローガンに、レンタカー、新車・中古車販売、自動車整備、EV導入支援、物流支援、輸出、宿泊、観光事業などを手がけ、地域と共生しながら社会インフラを支え、人々の暮らしを豊かにする新しいモビリティサービスを推進しています。











