ナビタイムの「ガソリン価格なぞって検索」が2026年度グッドデザイン賞を受賞、「ダイヤグラム時刻表」もダブル受賞
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)が手がける2つの機能が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2026年度 グッドデザイン賞」に選ばれました。受賞したのは、『NAVITIMEドライブサポーター』の「ガソリン価格なぞって検索」と、『NAVITIME』の「ダイヤグラム時刻表」機能です。

給油の判断を地図で支える「ガソリン価格なぞって検索」
ガソリン価格は、時期や地域、店舗によって差があります。「ガソリン価格なぞって検索」は、その価格を信頼できる情報として、ひと目で見渡せる形で比べられるようにしたマップです。価格の変動が激しい局面でも、いつ・どこで給油するかを決める手助けをします。
主な機能は次のとおりです。
- 地図上に価格情報と更新日を表示
- 指でなぞった範囲内のスタンドを、安い順に表示する検索
- 地域ごとの価格差を視覚化したヒートマップ
この機能は2023年8月31日に提供が始まり、2026年3月25日には、1日以内に更新された価格に絞り込んで検索できるようになりました。
審査員は「情報の鮮度」を担保する仕組みを評価
審査員は、安いガソリンスタンドを探すユーザーの日常を支えるアプリとして、スタンドごとの価格を地図上にヒートマップで表示する視認性の高さを挙げました。さらに、コロナ禍や地政学リスクなど不安定な社会情勢の影響でガソリン価格の激しい値動きが常態化するなか、1日3回の情報更新と価格の更新日表示によって情報の鮮度を担保する仕組みを構築した点も、高く評価されたとしています。

鉄道ファン発の「ダイヤグラム時刻表」も受賞
もう一方の受賞機能である『NAVITIME』の「ダイヤグラム時刻表」は、ダイヤグラムからルート検索ができる機能です。列車の走行区間と時刻を線で表した図面を、スマホアプリならではの操作で拡大・縮小でき、その画面からそのままルートを作成できます。同社によると、ダイヤグラムを表示してその画面上から直接ルート検索・作成ができる機能としては世界初(国内外の主要ナビゲーションアプリを対象に、App Store、Google Play、各社公式サイト等の掲載機能・仕様を比較した2026年2月19日時点の自社調べ)とのこと。乗り鉄の開発者が、鉄道での移動をもっと楽しむために開発した機能で、2026年2月19日に提供が始まりました。
審査員は、時刻表への愛情があふれたデザインだと評したうえで、紙を前提とした情報表現をスマートフォンで見やすくしただけでなく、鉄道ファン以外も楽しめるユーザーインターフェースを作り上げた点を評価しました。リリース後の反響も大きく、移動をより楽しいものにすることに貢献しているとし、世界的にも評価の高い日本の鉄道運行を支える工夫を、DXでさらに高度化することへの期待も寄せています。
受賞記念で初回1か月無料キャンペーン
受賞を記念して、「ダイヤグラム時刻表」が使えるプレミアムプラスコースの月額プランに初めて入会する人を対象としたキャンペーンが実施されます。
- 対象サービス:『NAVITIME』の「プレミアムプラス」コース(月額プラン)
- 対象者:無料会員のうち、過去にいずれかの有料コースの無料お試しを利用したことのない人
- 期間:2026年10月15日(木)~2026年11月15日(日)まで
- 特典:プレミアムプラスコース月額プラン(通常880円(税込))の初回1か月が無料
- 申し込み方法:『NAVITIME』アプリから入会
- 対象の決済方法:App Store決済/Google Play決済
無料期間が終わると、月額880円(税込)の通常価格で自動更新されます。過去にいずれかの有料コースの無料お試しを利用した人はキャンペーンの対象外ですが、そうした人向けには、プレミアムプラスコースの初回1か月を500円(税込)で使えるプランが用意されています(2か月目以降は月額880円(税込)の通常価格で自動更新)。

グッドデザイン賞について
グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を受け継ぐ、日本を代表するデザインの評価・プロモーション活動です。国内外の多くの企業・団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上や、社会の課題・テーマの解決にデザインを生かすことを目的に毎年実施されており、受賞の証である「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。











